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200年前の「ケルンの水」

公開日: : 日常の香り

「オー・デ・コロン」って知ってますか?
割とカジュアルめの香水の事をそう呼んだりしますよね。

でも、「オー・デ・コロン」って、直訳すると「ケルンの水」。
ドイツの、あのケルン?そうなんです。

今から200年以上前のドイツ・ケルンで「オー・デ・コロン」は誕生しました。
その、元祖「オー・デ・コロン」レシピの香水は、今でもちゃんと販売されています。

それが、「4711」です(下の写真左)。

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シトラスやネロリを使い、とても男性らしい香りの元祖「4711」。
何故「4711」と言うかといいますと、当時、ナポレオン占領下のドイツで、
ケルン市内の全ての建物に番号をつけたそうです。今でいう住所みたいなものですね。

「オー・デ・コロン」が生まれたアトリエの番号が4711でした。
それで、現在の「オー・デ・コロン」ブランドに「4711」の銘が
使われるようになったのです。

写真右は、「4711 Nouveau」という、
4711ブランドが割と最近に作った新しいレシピの香水。

オリジナルの香りを継承しつつ、
今の流行りである香りも取り入れた感じですね。

日本でも普通に販売されているので、
200年前のレシピ、と今の解釈としての「オー・デ・コロン」
嗅ぎ比べしても面白いですね~!

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